サワラ
サワラ(鰆)は、スズキ目・サバ科に属する海水魚の一種。細長い体の大型肉食魚で、食用に漁獲される。最大では全長115cm・体重12kgの記録がある。また、メスの方がオスよりも大型になる。北海道南部・沿海地方から東シナ海まで、東アジアの亜熱帯域・温帯域に分布する。春から秋にかけては沿岸の表層を群れで遊泳するが、冬は深場に移る。食性は肉食性で、おもにカタクチイワシやイカナゴ等の小魚を捕食する。刺し網、定置網、引き縄(トローリング)などの沿岸漁業で漁獲される。特に冬は脂が乗り、「寒鰆」と呼ばれて珍重されるが、この季節には活動が鈍るため漁獲量も減る。身の見た目はさほど赤くなく白身魚として取り扱われる事も多いが、成分から見ると赤身魚である。日本では一般に焼き魚、西京味噌を使った「西京焼き」、唐揚げ(竜田揚げ)などで食べられる。[参考文献:Wikipedia]
サワラ釣りに使われている釣り具
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サワラの釣果報告
2013年9月度釣行★ラストシイラハンティング
今年最後のシイラハンティング。杉田、嘉藤、小林の3名でてきと丸チャーターボートで 5:00出発。 まずは、猿島沖にてジギングでワラサ狙い。 水深25m~30mをどてらで流す。 まず最初にヒットしたのは船長。上がってきたのはワラサ。しかしタモ入れでバラシ。 その後、小林にヒット。やけに...
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- 2013/09/07
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